帰化手続の流れ




日本国籍・帰化へ

帰化申請へ

すべて自分で手続をする場合


〔帰化までの大まかな流れ〕


1.管轄法務局の国籍課に事前相談の予約をする。

・電話で帰化したい旨を伝え、相談日時の予約をする。(法務局によっては予約が不要の場合 もあります。管轄の法
務局にご確認下さい。)

・その際、持参すべき書類などをお尋ね下さい。(特段指示がなくとも、戸籍、パスポート、外国 人登録証など基本的
な書類を持参されるとよいでしょう。)


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★法務局の所在地は、こちら

法務局は、不動産登記や商業登記、供託なども扱っています。管轄法務局が帰化申請を扱っているか事前に問い合
わせてください。予約制か受付開始・終了時間、昼休みもやっているか、当日の持参資料など確認されるとよいです。
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2.相談日までにやっておくこと


・親族関係の把握
・・・申請者ご本人(ご家族)の国籍、配偶者、親子、兄弟姉妹、同居の親族などです。 (在日親族、在外親族、共に)

・生活状況について
・・・どのように生計を立てていますか?事業経営者ですか?サラリーマンですか?専業主婦ですか?

・素行について
・・・表彰歴の有無、納税関係、交通違反、刑事・行政法規違反など

(・事業経営者の場合、最近の経営状態)


3.予約した日時に法務局に出向く

法務局からは、ご本人(ご家族)の日本滞在の経歴、生計状況、親族状況、納税、交通違反などを聞かれます。法務
省の担当者は、持参した書類とご本人から聞いたことから帰化申請できる状況にあるかを教えてくれます。

・帰化できるならば、どんな書類が必要かを聞いてください。

・帰化申請できないならば、その理由、何が改善されればよいかを聞いてください。


4.書類の記入、収集、法務局との打ち合わせ

・相談時に言われた書類の記入と必要書類の取り寄せに入ります。

・法務局とは色々なことを打ち合わせます。また、申請者の方のお話を立証する資料の提出も必要ですから、申請前
に何度も法務局に行く必要があります。

・何度かの打合せの後、法務局から指示された書類がすべて揃った段階で帰化申請の準備が整います。

・特に、身分関係の書類の収集はしっかりと行います。


5.申請書提出

すべての書類が整った段階で申請書類一式を提出します。本人申請です。代理申請は認められません。(15歳未満
の場合は、法定代理人が提出します。)


6.面接・調査

提出された書類について直接、本人から事情を聞きます。ありのまま正直に答えてください。


7.追加書類の提出法務局からの指示がある場合)


8.法務大臣決裁(法務局から本人へ許可・不許可の通知) 


9.官報告示


10.法務局からの連絡(帰化者の身分証明書交付)


11.外国人登録証明書の返還
14日以内に市区町村で手続


12.帰化届(日本の戸籍へ編入)
1ヵ月以内に市区町村で手続


*必要に応じて、不動産や自動車、各種免許証、許可証など名義変更。

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